スーザン・ピカードという女性について書きます。
スーザン・ピカードさんとは、イギリスに住む普通の主婦です。
ただ、とてつもない体験の持ち主なんだとか…。
スーザン・ピカードさんは、食べるのが大好きな人で、
体重が100キロ以上もある大柄な女性です。
そんな彼女ですが、突然医者にがん宣告されるんですね。
しかも、がんはすでに転移していて、
もうすでに手遅れだと言われてしまいます。
つまり末期がんということです。
余命は約1年半。
少しでも余命を伸ばそうと、懸命に治療に励みます。
抗がん剤治療などを続け、徐々に疲弊していくスーザン・ピカードさん。
いつしか、最後くらいは自分の好きなことをしてすごしたい。
と思い、治療をやめ、好きなことをすることに。
好きなものを買い、好きなものを食べ、愛する家族と過ごす。
そんな生活を謳歌し、いよいよ余命宣告を受けた期限が1ヶ月後に迫っていました。
そんな中、診察を受けに行ったスーザン・ピカードさん。
診断結果は、まさかのがんが消えていたとか!!
詳しくは分かりませんが、テレビでも紹介されるらしいですね。
好きなことをやると、病気までなくなるんでしょうか?
大変興味深い内容ですね!!
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